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国際税務

本日は、税理士会の支部の研修会がありました。
本日のテーマは国際税務でした。

私のクライアントは個人(農家)や小規模事業者ばかりなのですが、お一人だけ非居住者の方がいらっしゃいます。
その方の課税関係は既に調べ済みなので、特段疑問がある訳ではなかったです。
しかし「国際税務」なる側面から税法を体系的に抑えた事がなかったので、関心が強かったです。案の定、本日の研修は私にとって意義がありました。ただでさえ井の中の蛙状態なので、お話の内容はとても新鮮で食い入るように聞きました。

国際税務において、最も重要なテーマは「非居住者の国内源泉所得」らしいです。「居住者の国外源泉所得」はその対義なので重要です。
「居住者の国内源泉所得」や「非居住者の国外源泉所得」は、あまり問題にはならないみたいです。


法律を扱うなら常に用語の定義(法令で定められている用語の、法令適用上の意義)が重要なのですが、この国際税務はベン図的に用語の意義を駆使しなければ、理解できなさそうです。

(所得税法 第二条より)
居住者:国内に住所を有し、又は現在まで引き続いて一年以上居所を有する個人をいう。
非居住者:居住者以外の個人をいう。

(所得税法 第百六十一条より)
この編において「国内源泉所得」とは、次に掲げるものをいう。
・・・・・・・


☆今日の発見①
 仕事の都合で1年以上日本に滞在するのが相当なら、ビザの有効期間が半年でも、入国した時点で居住者と扱うことになるようです。
 逆に、仕事の都合で1年以上海外に赴任する(しばらく日本を離れる)ために出国するなら、出国と同時に非居住者になるらしい。

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テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

プロフィール

yotchey

Author:yotchey
横浜市一円で相続税メインの税理士をしております。不動産を大規模に所有される方のお手伝いが主業務です。もちろん一般の製造業や小売業のクライアントも手掛けています。

毎日見聞きするニュースはどれも厳しいことばかりですね。こんな時代は旧態依然たる仕事をしていては、もたなそうですね。私も新しいビジネス形態を日々模索していて、最近は、起業家支援に関心があります。お客さんというスタンスより、私に考える刺激を与えてくれる仲間が欲しいです。ニュービジネスを形にされたい方と多くお友達になれたらいいなと思っています。

最近は米国公認会計士の取得を考えています。生まれも育ちも日本ですが、現代を生き抜くには仕事も生活(家庭)も国際感覚を養うべきと思っています。とにかく自分に投資するために倹約生活です。

30代半ばの男性で、お嫁様と横浜市青葉区の田園都市線沿いに住んでいます。いいところです♪ 趣味はViola演奏です。

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